2018年4月16日月曜日

種まき

冬眠から漸く醒め、今年も種まきを無事に終わらせることができた。
毎年のことだが、3月に入り、寒さも日に日に緩み始め、春光を浴びながら滔滔たる空気に爽快感を覚えるのだが、それと同時に、一抹の憂鬱感にふと苛まれる瞬間がある。

啓蟄を迎え、大地がざわめき始める頃、稲作の準備が脳裏を過るのである。百姓の宿命だろう。
「さて、今年はどうしょうか」と憂鬱な気分を払拭する間もなく時間は粛粛と過ぎてゆき、知らず知らず、無意識のうちに今年の準備に取り掛かっている。
考えると前に進めなくなるので、余計なことを考えずに、淡々と作業を進めることにしている。

今年の種まきは、 続きを読む・見る>>

2018年4月12日木曜日

支援が支援を育む「支援の輪」

世の中には色んな人がいる。考え方の違い、性格の相違、人それぞれ、様々だ。
「自分の国さえ良ければあとはしったこっちゃない・・・」「俺さえ儲かればあとはどうなってもいい・・・」こんな人たちばかりでは、とても安心して生活などできる筈がない。ギスギスした人間関係から、啀み合い、やがて暴力へと発展し、更には殺し合いなど、国同士であれば戦争へとエスカレートする。

ただ、世の中、そう捨てたもんではない。彼らとは真逆の考え方の人間も多く存在する。
自分のこと以上に他者を思い、他人の幸せを願い、「世の為、人の為」にと一生懸命に奉仕活動や慈善活動、支援活動を展開し、奔走している人たちがいる。
その行動力たるやもの凄いものがある。
そう云う奇特な人たちがいるからこそ、世の中は何とか持ちこたえていると云っても過言ではないのではないだろうか。

また、そんな世の中の好循環を生む  続きを読む・見る>>

2018年4月10日火曜日

賢治ゆかりのあれこれ

右投げ左打ち、二刀流の快進撃が止まらない。
大谷翔平選手の活躍は実に素晴らしく、桁外れて凄まじい。
打席に立てば3試合連続本塁打。マウンドに立てば160キロ超のストレートと角度鋭い変化球でバッタバッタと三振の山を築いている。

快刀乱麻ならぬ「快投乱打」の大活躍。岩手の誇り、いや日本の誇りである。
ただ、あまり飛ばし過ぎると後が辛い。出だしは十ニ分の存在感を示したので、後はじっくりゆっくり肩の力を抜いて、兎にも角にも野球を楽しんでもらいたい。伸び伸びとプレーすることによって結果は自ずとついてくる筈。
あまり成績を気にし過ぎると自滅していく可能性大だ。
もっとも、大谷選手の謙虚な姿勢や先を読む冷静な態度をみると、取り越し苦労のような気もしないでもない。

大谷選手と云えば出身は岩手県奥州市だが  続きを読む・見る>>

2018年4月2日月曜日

感動の最下位

それにしてもいろんなドラマがあるものだ。
昨晩のテレビ(TBS系)番組に、「スポーツ天国と地獄 ★今だから話せる!あの名場面のウラ側SP★」と云う番組があった。
Qちゃんこと高橋尚子選手のシドニー五輪女子マラソンの金メダル秘話、野球界では落合博満元中日監督の、ノーヒットノーラン目前投手への降板問題等々、今だからこそ知り得る当時の真実に触れ、誤解が解け、感動を覚え、涙腺が大いに緩んだ一夜だった。
なかでも、日本人最速、男子100メートルで10秒の壁を最初に破った桐生祥秀選手の感動秘話や、同じ陸上界のスーパースターだった末次慎吾選手の真実を知り、感動もひとしおであった。

2016年のリオ五輪400継走の3走を務め  続きを読む・見る>>




2018年3月29日木曜日

改竄三昧

改ざん、改ざんと次から次と芋づる式に不正な書き換え問題が紙面を占拠している。
森友問題から、更には加計問題にも飛び火していくのだろうか。
また、それ以外にも、意表を突く業界でも改ざんの不正行為が発覚したようだ。
ノーベル賞受賞者であり、IPS細胞の生み、名付けの親であるIPS研究の第一人者、かの山中伸弥教授のお膝元での発覚である。
山中教授が所長を務める京都大学IPS細胞研究所の筆頭責任者(36才)が、昨年2月、米科学誌に発表した掲載写真12点のうち、11点が捏造、改ざんがあったとして内部通報により発覚したものだ。

当人は懲戒解雇処分を 続きを読む・見る>>






2018年3月24日土曜日

台北周辺悠々紀行(後編)

3日目(2018年3月17日)
昨晩泊まったパークタイペイホテル(台北美侖大飯店)(PARK TAIPEI HOTEL)は実に良いホテルだった。
地下鉄MRT大安駅6番出口の右手目前に聳える好立地なホテルだが、それ以上に内容が素晴らしかった。
宿泊した部屋は眺望抜群の17階。料金も実にリーズナブルで、清潔感もあり、気配りも随所に効いていて、何より職員の接客対応が実に良かった。経営者の人柄だろうか。
2日間お世話になったが、このホテルを選んだ息子にも感謝したい。

さて、本日の観光目的地だが  続きを読む・見る>>




2018年3月22日木曜日

台北周辺悠々紀行(前編)

初日(2018年3月15日)
「命の洗濯」と称して、4泊5日、息子の留学先である台湾を訪れることになった。
仙台空港を夕方に飛び立ち、台北の桃園空港に着いたのは既に午後8時を過ぎていた。日本と台湾の時差は経度の関係から1時間の時差があり、台湾時間では午後7時頃だった。
到着ゲート前に、既に息子が迎えに来ていた。約2ヶ月ぶりの再会だったが、随分久しぶりに感じた。空港を出て早速駅近くの飲食店街に向かい、腹ごしらえをし、予約してあった北投(ベイトウ)温泉に急いだ。

予約の温泉ホテルは  続きを読む・見る>>